🏍️【原付】ファミリーバイク特約のご紹介
- スカイ総合保険株式会社
- 9月12日
- 読了時間: 6分
日が沈むのが早くなり、秋の訪れを感じる季節となりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今回はTHEクルマの保険「ファミリーバイク特約」のご紹介です。
Q.THEクルマの保険とは?
A.損保ジャパンの個人用自動車保険のことです。
幅広い補償とサービスが特徴であり、事故対応においても迅速かつ高品質なサポートをお客さまにご提供します。
🗣️22ヶ国語対応なので、お客さまや事故の相手方等が日本語を話せない場合でも安心です。
〈対象言語〉
英語・中国語(北京語)・韓国語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・マレー語・タガログ語・ネパール語・ミャンマー語・クメール語・ポルトガル語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・ロシア語・モンゴル語・シンハラ語・ヒンディー語・ベンガル語・ウルドゥー語
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「THEクルマの保険」3つの特徴
●24時間365日、夜間・休日・祝日にかかわらず万全の事故対応サポート!
●対人賠償責任保険・対物賠償責任保険・人身傷害保険・車両保険を基本補償とした充実の補償内容(+自動セット特約+ご希望により選べるオプション特約有り)
●より安心・便利に!カーライフを変える先進のサービス有り!
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Q.ファミリーバイク特約とは?
A.記名被保険者、その配偶者またはこれらの⽅の同居のご親族・別居の未婚のお⼦さまが原動機付⾃転⾞を使⽤中などに⽣じた事故を補償する特約です。
こちらの特約には、⼈⾝傷害型と⾃損傷害型があります。
●道路運送車両法で定める「原動機付自転車」で、以下の車両をいいます。
・原動機の総排気量が125cc以下または定格出力が1キロワット以下の二輪車
・原動機の総排気量が50cc以下または定格出力が0.6キロワット以下の側車付二輪または二輪以外の車両
※なお、道路運送車両の保安基準(運輸省令)により、一般原動機付自転車または特定小型原動機付自転車に区分されます。
Q.ファミリーバイク特約の自損傷害型と人身傷害型の違いは何ですか?
A.ファミリーバイクを運転する方の「ご自身のケガに対する補償」と、「保険金のお支払い方法」に違いがあります。
自損傷害型のほうが補償範囲を限定するため、保険料は安くなります。
■自損傷害型
〔ご自身のケガ〕
相手がいない単独事故や、相手に過失がない(自分の過失が100%)場合のみ補償します。
〔保険金〕
入院・通院した日数などに応じて「定額」をお支払いします。
■人身傷害型
〔ご自身のケガ〕
自損傷害型の補償範囲に加え、相手がいる事故や、相手に過失がある場合も補償します。
〔保険金〕
お車の人身傷害保険金額を限度に、治療費など「実際に掛かった額」をお支払いします。
Q.ファミリーバイク特約で補償される原動機付自転車(一般・特定小型)は何台までですか?
A.何台でも補償されます。
ファミリーバイク特約では、家族で2台以上所有している場合でも、すべての原動機付自転車(一般・特定小型)が対象になります。また、友人・知人から借りた原動機付自転車(一般・特定小型)も対象になります。
なお、原動機付自転車(一般・特定小型)の買換えや増車、友人等から借りた場合などでも、お手続きや保険会社へのご連絡は不要です。
Q.使用目的を「日常・レジャー」にしていた場合、ファミリーバイク特約で補償するバイクは通勤に使っても補償されますか?
A.はい。補償されます。
使用目的は契約自動車の使用目的を基準に設定していただきます。
※ファミリーバイク特約で対象となる「原動機付自転車(一般・特定小型)」の使用目的とは関係ありません。
Q.友人から借りた原付バイク(原動機付自転車(一般・特定小型))で事故を起こした場合、ファミリーバイク特約で補償されますか?
A.はい。補償されます。
ファミリーバイク特約は、友人・知人から借りた原動機付自転車(一般・特定小型)(*)を運転中に起こした事故も対象となります(所有者がどなたであっても補償されます。)。
(*)原動機付自転車(一般・特定小型)とは次の車両をいいます。
(1)総排気量が125cc以下または定格出力が1キロワット以下の二輪の車両
(2)総排気量が50cc以下または定格出力(最大出力ではありませんのでご注意ください)が0.6キロワット以下の側車付二輪車(いわゆるサイドカー)および三輪以上の車両
(3)原動機付自転車のうち、電動機の定格出力が0.6kW以下であって長さ1.9m、幅0.6m以下かつ最高速度20km/h以下のものを特定小型原動機付自転車とし、それ以外の原動機付自転車を一般原動機付自転車と定義します。
事故にあわれたお客さまは事故サポートセンターまたはご契約の代理店までご連絡ください。
ご契約の代理店の連絡先は、保険証券(または保険契約継続証)や満期のご案内に掲載しております。
〈事故サポートセンター〉
☎0120-256-110(通話料無料)
※おかけ間違いにご注意ください。
※24時間365日事故受付・夜間休日の初動
インターネット、LINEでの事故連絡も可能です。
〈補償内容〉

*2被保険者が所有、使⽤または管理する原動機付⾃転⾞をご契約の⾃動⾞とみなして、ご契約の⾃動⾞の条件に従い、保険⾦をお⽀払いします。
*3「自損事故傷害特約」の主な内容 死亡保険⾦ (1,500万円)・医療保険⾦(⼊院⽇額︓6,000円・通院⽇額︓4,000円)
注意事項
・対人賠償責任保険および対物賠償責任保険を適用したご契約にかぎり、セットできます。ただし、人身傷害型の場合は、人身傷害保険を適用したご契約にのみセット可能です。
・原動機付⾃転⾞⾃体に⽣じた損害は補償の対象となりません。
・借⽤中の原動機付⾃転⾞を使⽤中などの事故も補償の対象となります。
・運転者限定特約および運転者年齢条件特約は適⽤されません。
・ご契約時に設定されたご契約の⾃動⾞の使⽤⽬的(「業務」「通勤・通学」「レジャー」)と異なる理由で原動機付⾃転⾞をご使⽤されていた場合も補償の対象となります。
記名被保険者、その配偶者またはこれらの方の同居のご親族のいずれかの方が、ファミリーバイク特約をセットした保険契約を既にご契約の場合は、同じ特約をセットすると補償が重複することがありますので、他のご契約の補償内容を十分にご確認ください。
原動機付自転車を使用率が上がる中、同時に事故のリスクも上がっています。
万が一の備えとして、保険を考えてみませんか?
保険についてのご質問・ご相談がありましたら、お気軽にスカイ総合保険株式会社までお問い合わせください!🧑💼👩💼
よろしくお願いいたします。





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